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2008-01-15(Tue)

マガティアクエスト基礎

従来のクエストに比べて圧倒的なストーリー性で好評のマガティア一連のクエスト,今回は新キャラ育成に伴い,適正レベルで最初からやる機会を得たので,それについて少し語ろうか.






ブローカーハン


開始レベルは知らないが,上のブローカーハンでクエスト開始.内容はアルカドノ・ジェニミストマント(LV35)の獲得.原石を2つずつ出せばほとんどもらえたも同然.能力がすばらしいので,ぜひぜひ.


アルカドノのマント


ちなみに,このマントはマガティアの全クエストが終了するまで必要.うっかり捨ててしまうと,トパーズ精製済み5個だとか,とんでもない費用を請求されるので注意.





アルカドノマント


マントの問題


クエスト進行
・ブローカーハンに宝石の原石をどの種類でもいいから2個渡す.
・ブローカーハンのコメント通りにアルカドノ協会長マッドの口述試験に答える.




アルカドノの加入条件は,研究の報告書と協会長の面談

・・・は表向きで,実質マッドの口述試験が条件のようである.しかも,ブローカーハンが答えの順番まで教えてくれるということは,その口述試験すらずっと同じ問題が出続けていると推測できる.

ブローカーハンって,試験対策委員会?(笑)



まあ,本当に答えを打ち込んでおしまいというのはあまり賢い遊び方ではない.マガティアはオシリア大陸繁栄の裏の歴史.その文脈をかみしめながら読むと,あとあとのクエスト(もしかしたら4次スキルクエストも?)の面白さが倍増するだろう.






ジェニミストマント

マントの問題


ブローカーハンにもらった瓶を,ジェニミスト協会カソンの魔法石の前におくと木の枝がもらえる.それをカソンに渡しておしまい.

こちらはどうしてかはよく分からないがカソンから絶賛される.アルカドノ側でも絶賛されたが,あちらは単に付け焼刃の知識をほめられているだけ.どうもプレイヤーには錬金術の能力があるという設定になっているようなのだが,JISはいまいち腑に落ちない.だれかここに裏があってJISは何か見落としていると思ったら教えてほしい.







ラセルロンとベティン

ラセルロンとベティン


マガティアクエストのキーマン二人.
おおよそ今後のクエストはこの二人が対になって現れる.


ベティン(ジェニミスト)
ジェニミストは魔法と科学を扱う伝統的な錬金術を行う.機械工学(どうもこの経過を辿っていくと機械工学というよりは人工生命研究)を融合させたアルカドノ研究を倫理的な観点において真っ向から否定する.なおメイプル物理においては,魔法も自然法則のうちの一つである.


研究員たちも正統派であるとのプライドが高く,ジェニミストの優秀な研究員の一人であるベティンもどことなく高飛車である.もちろんそれは自分の研究への誇りと自身の裏返しでもある.よく言えば実直,悪く言えば融通が利かない人間像.



ラセルロン(アルカドノ)
アルカドノはジェニミスト錬金術に機械工学を加えた先進的な研究を行う.具体的には義手や義眼といった人体の補助器具に始まり,ロボットや究極的には人造人間に行き着くのだろうか?

先ほどの加入試験の素通り問題は,好意的に見ればアルカドノの切実な人材不足のせいである.急進的なアルカドノは保守的な他の学派から徹底的な批難を受け,錬金術研究の中心からは排斥されているという背景がある.そのため人材不足は深刻な問題である.世間体を考えて,表向きしっかり審査しているように見せかけて,その内実は報告書も面接も形式のみ.口述も問題と解答はブローカーに横流しされていて,ほぼ素通りではいることができる.

(これって,人材不足の背景は違えど,いい加減な大学の推薦入試と同じような・・・)


もっとも,報告書の内容が問われないのは,協会長マッドが最新の研究を理解し得ないというのもある.アルカドノ研究といっても,基礎はジェニミスト研究にあり,ジェニミストも日々進歩し続けているからそれを勉強し続ける必要がある.それに加えて応用研究のアルカドノはそれ以上の速さで進歩する.ひとえにアルカドノ研究といっても,材料学から人口知能の最先端研究まで全てを同時に網羅しての理解など不可能なのだ.



そういう背景もあり,アルカドノ研究員はラセルロンに代表されるように,常軌を逸した天才が集まっている.少数精鋭である.後にエピソードが出てくるが,ラセルロンは元ジェニミストのトップクラスの研究員であった.ラセルロンの発言はおもしろいので,台湾のパーピンのような天然バカへの失笑とは違った知的なブラックジョークを楽しんでほしい.






位置付けとしてはジェニミストは基礎研究(理学),アルカドノは応用研究(工学)であるが,ここで設定されているジェニミストとアルカドノの対立は,倫理規定の定まっていない新研究の是非についてである.

人類の歴史と倫理による学問の封印
ピタゴラス教団の無理数の封印
地動説の封印
新しい発明の禁止
人体解剖,手術の禁止
核開発の是非



倫理問題は,信条などの主観的なものが入ってきたり,既成事実の有無で許されたり許されなかったりするので,どちらが正しい,正しくないの答えは出せない.ただ,実際の歴史をのぞいてみると,最初は禁止だったが既成事実が積み重ねられOKになる場合が多い.

今後どのようなパッチが出てきても,マガティア対立に終止符が打たれることはない.倫理対立はやるせない部分もあるが,逆にそれが濃厚なクエストボリュームにつながっている.さて,今後の展開に期待しようか.


カテゴリー タイトル 投稿日
マガティア --- ---   ---  
4回 迷走するマガティア 2008年4月18日
3回 マガティア錬金術師協会入会 2008年3月12日
2回 2次転職からのマガティア 2008年1月19日
1回 マガティアクエスト基礎 2008年1月15日
全職スキル振り ― 総目次





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comment

No title

こんなクエストがあったとは!
少々難しい文面ですが、読み応えがあって面白いですw
更新頑張ってください、応援してます!!

No title

マガティアクエストが最強だけど,アリアントクエストもストーリー性が濃くて楽しいよ.

メイプルストーリーにストーリーがないといっていたのはもう過去の話.最近は背景に一貫性も出てきているね.
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